「やってみる」の一歩
SECに入社する前は
どんなお仕事をされていましたか?
前職では信用金庫で融資事務と法人営業を担当していました。約3年間担当者が不在だった194の顧客(企業及び個人事業主)が在する地区を引き継ぎ、丁寧な対話を重ねながら信頼関係の再構築に取り組みました。また、新規開拓にも注力し、取引先の拡大にも貢献しました。さらにビジネスマッチングの担当として企業同士をつなぐ役割を担う一方で、創業や融資に関するご相談にも対応し、財務面・事業面の双方からお客さまをサポートしてきました。
何が決め手でSECに入社しようと
思ったのでしょうか?
入社の決め手は、社長との面談でいただいた一言でした。学生時代からパソコンが使えるようになれたら良いなと思いつつも、苦手意識や触れる機会の少なさから、どこかで諦めていました。そんな中で「少しでも興味があるならやってみるといい。ゆっくり学んでいってくれたら良い」と声をかけていただきました。その言葉に背中を押され、やれるだけやってみようと思い、入社を決めました。

現在のお仕事の内容を教えて下さい
現在はSESとして大手生命保険会社の財務システムにおいて、開発および運用・保守に携わっています。主にシステムの製造やテスト(PT)を担当しており、現場の一員として安定したシステム運用を支える業務に取り組んでいます。
現在の仕事で大切にしていることは
何ですか?
現在の仕事では、「まずやってみる」という姿勢を大切にして
います。分からないことは自分で調べたり先輩に聞いたり
しながら理解を深め、見返して分かるメモを残すように
しています。また、ミスがあった際にはすぐに報告することを
意識し、間違えた時こそ学びの機会だと捉えるようにして
います。日々学ぶ気持ちを忘れず、できなかったことだけでなく、
できるようになったことにも目を向けながら、前向きに取り組んで
います。さらに、先輩方とのコミュニケーションも大切にし、
相談しやすい関係づくりを意識しています。


SECで今後挑戦したいことは何ですか?
今後はまず、エンジニアとして独り立ちできるよう、基礎的な知識やスキルを身につけていきたいと考えています。まだ分からないことも多いですが、一つひとつ理解を深めながら、着実にできることを増やしていきたいです。その上で、前職の金融業界で学んだ知識も活かしながら、現在携わっている財務システムの理解をより深めていきたいと考えています。将来的には、それぞれの経験を掛け合わせながら、少しでも価値を提供できるエンジニアを目指していきたいです。

Message
最初から「できない」と諦めてしまうことが、誰しもあるのではないでしょうか。結果が重視される時代だからこそ、より感じてしまうのかもしれません。だからこそ、やってみることで少しずつ見えてくるものがあると信じて取り組むことが大切だと私は感じています。実際に、以前より少し理解できていると感じる瞬間も増えてきました。最初からできるかどうかを考えるのではなく、まずは一歩踏み出してみることも大切だと思います。私もまだまだ分からないことだらけですが、一緒に頑張っていけたら嬉しいです。